その交渉は平和のために 01話 王都近郊・平原部・02話 領境の黒森のストーリーまとめ&感想

トーア公国と絵師バルゼィ、交渉官ヒュトギンとマラコーダ、ストラスと公国騎士団など

01話 王都近郊・平原部

教授の授業

滑舌の悪い歴史教授の授業
トーア将軍がエルプシャフト王家より所領を賜り、それがトーア公領と呼ばれ、自治権の強化によりトーア公国と認められることに
エルプシャフト文化圏としては極めて珍しい例
授業を終えた後の事を考え始めるストラス
友人と共に美術館へ行くことに

アジトにて
少し落ち着いてきたため、旅に出るというサタナイル
よりヴァイガルドを理解するため、ヴィータの生活に触れてみたいとのこと
見送るソロモ
そこにブネが現れ仕事について話すことに

城にて
トーア公アイゼンは絵師のバルゼィを呼び出す
バルゼィの画業を認め、勲章を授けて上級市民として迎える
さらに「バルゼィ・フォン・トーア」と名乗ることも許される
特に喜ばないものの、貰えるものは貰っておくバルゼィ

絵を飾っていることについて危惧するヒュトギン
マラコーダは自分のメギド体の肖像画を飾る行為に問題はないと語る
ヒュトギンは「交渉」について、仕込みが終わったため、駒が動き出すのを待つだけと話す
ただし「例の男」との接触はこれから
その男に力がなければメギドラルに無用の混乱を招く輩として排除する
この交渉が最後の務めになるという

草原にて
ソロモンたちは王都周辺の哨戒の仕事に就いていた
ブネの古い知り合いからの指名で、礼金はたっぷり
早速現れた幻獣を撃退する一行

撃退後、カマエルと王様が現れる
哨戒の仕事の依頼は王様からのものだった
カマエルたちは公国へ向かって去っていく

ヒュトギンの登場

幻獣を撃退後の一行にヒュトギンが近づいてくる
知り合いのバラムによると彼は追放メギドではなく、純正なメギド
バラムがメギドラルと交渉する際の窓口になっていた

ヒュトギンは自身がマグナ・レギオに属するメギドの一人と話す
交渉に来た、といいつつ襲いかかってくる
力を試したヒュトギンは交渉に値する、とソロモンたちを認める

交渉の内容は「マグナ・レギオとの戦いに協力したいというメギドがいる、その話に乗らないか」というもの
一部の思想がメギドラル全体を支配していることをよく思っていないメギドもいる
それが議席を持つマラコーダ
彼は武闘派であり、ハルマゲドン自体は肯定している
ヒュトギンの話が本当かどうか、バラムが見極めることに

美術館にて
一枚の絵に惹かれるストラス
絵画に詳しい女によるとバルゼィが手がけたものだった
部下らしき男は搬入が済んだと女に伝える

ストラスは公国騎士のゲッツェからトーア公国騎士団の団員として招聘したいと言い寄られていた

公国にて
絵画に詳しい女セリエは収めた品物についてアイゼンと話す
感想を求められたバルゼィは「カナモノ」にはそそられないと言う
材質ではなく、武器そのものに興味がない
公国の美の象徴を担当するものとして会談に出席予定のバルゼィ

02話 領境の黒森

バラムとヒュトギンの対話

水辺にて
場所を移して二人で話すことに
Q1 マコラーダと組むメリットは…?
ソロモンたちがマグナ・レギオに戦いを仕掛ける際に必要となる拠点を用意する
拠点の場所はソロモンたちが指定できる
さらに、フォトンに乏しいメギドラルで安定したフォトンを供給する
Q2 例の計画を未然に防いだとしてもマコラーダは協力するのか?
協力する
今のマグナ・レギオを牛耳っているメギドをよく思っていない
現在のメリットを求めるバラム

草原にて
バラムを待つソロモン一行
森の方から動物が逃げ出してきたため調査へ

公国騎士ゲッツェを倒すストラス
ストラスは誘いに乗り、騎士団に入ることに
団長と共に地下練武場へと向かう

公国にて
食事するフラム王とアイゼン
アイゼンは絵について感想を求める
絵のことがわからないのがエルプシャフト文化圏の限界と言い、バルゼィを紹介する
アイゼンはトーア公国の独立を表明し、王の承認を求める

フラム王とアイゼン

形式上とはいえ認められない王は、改めてエルプシャフトから独立を打診する形を提案する
一旦ハルマ側と話して決定することに
立ち去るフラム王とカマエル
アイゼンは大臣に、一時的にエルプシャフトとの国交を断絶すると言い放つ

フラム王は戦を避けることを優先しているが、ハルマニアは独立を認めない

森にて
部下の男カンセはセリエに殴られる
トーア公国が敵対するかもしれないエルプシャフトに商品は売れないという
金さえ払えば誰とでも商売をすると思われると信用を失う
話の途中で幻獣が登場、そこにソロモンたちが駆けつけ、撃退
カンセは自分たちを「フルカネリ商会」と名乗る
去っていくセリエたち

さらにカマエルとフラム王を乗せた馬車も登場
王は外交の顛末をソロモンに話す
すでにソロモン王が王都民になっているとも
王宮に出入りする上で便宜上登録されていた
屋敷も用意されており、管理はアリトンが行っている
敵対してしまったため、王都民であるソロモンは公国に入れなくなった

若く戦争と体験していないが故にハルマに対して敵意はないと話すヒュトギン
バラムはその発言に対して「ボロが出た」と考える

感想

序盤からきなくさい雰囲気を出してきますねぇ、アイゼン。エルプシャフト文化圏より独立を目指すとか…そして公国騎士団に加入するストラス。

後半でもっと絡んでくるんでしょうか(^^)

マグナ・レギオとの交渉ができるというヒュトギンの存在も明らかになりました。どうやってやり取りしてるのかな、と思ったら窓口担当が居るわけですね。

バラムとの掛け合いはお互い曲者って感じで楽しいですが、今後どう転ぶのか?

関連ページ

01話 王都近郊・平原部・02話 領境の黒森

03話 地下練武場・04話 トーア公国下級市街

05話 トーア公国上級市街

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