悪夢を穿つ狩人の矢 05話 箱庭平原のストーリー 感想

ナスノへの想い、恐怖を克服したレラジェ、作戦の行方

05話 箱庭平原

レラジェとナスノ

ナスノってそんなにデカイのか

想像してたよりさらに過酷だった…(´ε`;)

普通に死にかけてますね。なんとか熊鍋でつないだ感じですけども、もう少し遅かったらメギドとして目覚める前にヴィータとしての人生を終了していたのかも。

ナスノはかなり変わってるけどいい人ですね。厳しいことを言ってるようで、レラジェが生き抜くための方法を教えている。

これって大変なことだよなぁ。

あと剣の才も槍の才もあるって豪語していたのも気になりました。なんという女傑。

作戦の遂行

シャックスにフォトンが供給される

シャックスが作戦の要となる熱い展開!

地滑りを利用して麓に着いた後、ビリビリのバリバリのドーッカァァァンッ!

そして召喚したレラジェの姿はリジェネレイトされたものだった…という流れ。

うーん、熱い。恐怖を克服した新しいレラジェ。

あの変わった服装はナスノが来ていたものだったんですね。

点穴の凄まじさをストーリー内でも自然に表現しているところも素晴らしい(^ω^)

猫師匠の謎

グリマルキンの物語に必ずと言っていいほど絡んでくる猫師匠。

概念的な存在なのか…!?

現実に存在しているのか、グリマルキンにだけ見えているのか謎な存在ですね(^ω^;)

バフォメットとネルガル

どちらもまだお迎えできてないので馴染みの薄いメギドだったので、今回ストーリーに登場してくれたのは嬉しかったです。

バフォメットのなんとかして儲けようとするスタイル…共感できる!

そして何だかんだで動物に優しいネルガルにも好感が持てました。

どちらもいつか召喚できたらいいなァ。

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01話 峻厳なる山・02話 鬱蒼たる森

03話 謎の館・04話 ネルガルの研究所

05話 箱庭平原

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