続・ジャガーノート戦 ハードでハイドロボムの練習！盾役も抜擢

あんまりボム系のメギドにこだわりすぎても防御が疎かになりますね

ボム速からのボム重

とりあえず前回はボムの使い方を覚えるってことでボム付与だけやってた感じッス。

ハイドロボム重が爆発するまでの7ターンは待ってられないので、速く爆発するボムをくっつけて…と。

くっついてないやないか！確率付与な所もちょっと敬遠される理由なのではないでしょうか。

その辺りウァプラRが居れば覚醒スキルで解決するんだけどな～。

でも覚醒ゲージを貯めないといけない事を考慮するとフラウロスも別に悪くはない。

後はダメージが心許ないのでヒュトギンの奥義で底上げ。

最初にボム速を付与できれば3ターン後の終わりには重のダメージも乗るので、そんなにダメージが出るまで遅いって事もないですね。

防御手段が大事！

しかし点穴同様、防御手段が大事だと感じました。

爆発が始まるまでは耐えておかないといけませんからね。

そんなわけで今回はフリアエ姉さんを抜擢！単体攻撃ばっかりなのでかなり安定しました。

ジャガーノートはちょっと小突いただけで厳つい反撃してきますからね。

ダメージ無効手段を用意してみたり、ガープやブニで守ってみたり。

ボムれる時まで雌伏の時を耐えるのだ。

回復手段も持っておきたい

敵もじっとボムられるのを待ってないので、HP＆状態異常からの回復手段も要りますね。

そういった意味ではこのヒュトギンが頼もしい！

覚醒スキルで全体の状態治療を行いつつ、HPも回復してくれるわけです。

覚醒ゲージも4で良いし、この男、サポーターとしては非常に優秀ですね。

余ったアタックフォトンでも渡しておけば次のターンでも回復できる！

これはボムPT以外でも活躍できるな…！単体で他のパーティに入れると奥義がムダになるけども。

というわけで

躍起になってハイドロボム関係のメギドを鍛えていましたが、盾役・回復役も居れておいた方がやっぱ良いッスね。

ボム支援しつつ、回復面でも活躍できるヒュトギンの優秀さが理解できました(^ω^)やるなイケメン

しかしわかってくると今度は威力アップさせたくなるというもの…アイムRが欲しいなァ。

ボムのダメージ倍率を合算+ハイドロボム錬自体のダメージ倍率も乗るのでかなり期待できる数値になるのでは。

タクティカルソートを意識すると欲しいメギドが尽きませんね(^ω^)