3章-21 エリダヌス急襲 シルム低地にて水のクルサを攻略!滞水からの雷ダメージが厳しい

ここもやはり悪魔特効を持つマルコシアスの出番ですね

ボスはマルコシアスで倒す

滞水状態からの雷ダメージというコンボを食らわせてきます。

こりゃ先に取り巻きを倒しておいた方が良さそうですね。

ボスが奥義を発動する前に取り巻きを倒すのを目標にパーティ編成。

まずはウァラクでスピードを上げてゼパル&ウヴァルで数を減らしていく…という作戦だったのですがボス戦での火力が足りませんでした。

このステージは取り巻きの覚醒ゲージが4、ボスも5とほとんど猶予がないのもツライところ。

後はガープで守りつつ

ウァサゴの奥義をいきなり発動させることで他の味方も奥義を撃ちやすくなり、結果として取り巻きの数を早い段階で減らせるのですが、それだけじゃダメですね。

ボスの水のクルサを倒し切る火力を用意しておかなくては…。水のクルサは防御力も高い上に毎ターンHPを5%回復してきますので一撃必殺の威力が求められますな。

敵の攻撃はガープでなんとか耐えられるんですけども。

なんとかゴリ押しして倒すことができました

というわけでまたしてもマルコシアスの独壇場に。超威力の奥義からの禁断の書を召喚してダメージを稼ぐ。

こちらも特効が乗るので早い段階でボスのHPを減らせます。

しかもフォトン容量低下が効くのでボスの攻撃も妨害できるんですよね。

鍛えた甲斐があったなぁ、今後もフィニッシャーとして大活躍してくれそうです。

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