さらば哀しき獣たち 01話 商業都市エボル周辺のストーリーまとめ&感想

斬新なメンバーでの辺境調査、グラシャラボラスとキャラバン

01話 商業都市エボル周辺

行商人の二人

辺境
旅する王宮お抱えの行商人の護衛をするグラシャラボラス
ヴィータの言葉を話す複数の厳重に襲われ交戦

メギドラル
ベバルとアバラムを待ち続けるチリアット
メギド体を封印し、ゲートを使ってヴァイガルドへ

王都
連絡が途絶えたキャラバンについてソロモンに話すシバの女王
しかしいつものメンバーはアジトを離れていた
ペルペトゥムにコラフ・ラメルの支店を作る計画が進んでいる

キャラバンが最後に立ち寄ったエボルの街を調査することに
メンバーはモラクス、ナベリウス、フォラス、オロバス、ウヴァル
エボルには別の王宮付きのキャラバンが待っている

鉄の檻の中
檻の中で目が覚めるグラシャラボラスと行商人ニーチョとヨンチョ
彼らの兄弟のサンチョは幻獣に食べられてしまったらしい
幻獣が食事を持ってやってくる
肉を焼いただけのものだが結構イケる

ポータルから出て応戦


ポータルを使って移動するといきなり幻獣に襲われるソロモンたち
撃退するものの、ポータルの警備を担当する騎士から近くの幻獣の討伐を依頼される
ナベリウスは近くの幻獣を発見し、誘い出してくる
撃退後、爬虫類型の幻獣の討伐に向かう一行

双子の騎士キヤックとハヤックの案内で森を進む
爬虫類型の幻獣を倒し、卵も破壊
モラクスはオーブを発見する

回想…

バラムの説明を聞く

バラムからオーブについて説明を受けるソロモン
オーブにフォトンを与えると特殊な効果が得られる
しかしどういった仕組みなのかはバラムも知らない
…ここまで

フォラスは力が結晶化したものではないかと仮説を立てる
しかしメギドの召喚時にオーブが落ちていることがある
オーブという形で幻獣が召喚されているのではないか

エボルの街
ベヒモスと行商人たちが待ちくたびれていた
ソロモンたちを迎えに行くことに

感想

最初の話から登場人物が多いですね(^ω^;)

軽くまとめると

1.メギドラルではチリアットがベバルたちの帰りを待っていたけど遅いのでヴァイガルドに乗り込んでくる

2.グラシャラボラスは護衛していたけど幻獣に捕まってしまう

3.ソロモンたちはいつもと違うメンバーで辺境を調査

4.エボルの街ではベヒモスと行商人たちが待っている

こんな感じでしょうか。

最近ナベリウスをお迎えした所なので、イベントで登場してくれるのは嬉しいなあ。

ワンコ的な要素からベヒモスと相性が良さそう。

謎な雰囲気のオロバスやウヴァルが同行しているのも面白い(^ω^)

オロバスの魚の死体を見るのが好きという発言は謎過ぎる…!

あと、オーブについてのお話もありましたね。幻獣を別の形で召喚しているという説が出ていましたが、まだまだ詳しいことはわからない様子。

戦闘ではめちゃ役立ってくれてますけども。

エンキドゥを中心にオーブについてスポットが当たるイベントなので、世界観を理解する上でも重要ですね!

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