バルバトス(カウンター)のキャラストーリー:ファーベル村での出会いと心の世界

屈指の人気を誇るバルバトスのキャラストーリーのまとめと感想

ファーベル村にて

久しぶりに村を訪問

特殊なフォトンスポットであり豊かな資源を持つファーベル村に訪れるバルバトス
イニエという少女に話しかけられる
たまに村に訪れていたが、イニエには知られていない
バルバトスはある神話について話す
鬼から女の子を助け出す男の子の物語
2人は大人になってから結ばれたという結末

話の途中で顔なじみの男がやってくる
イニエのことは無視して欲しいと頼まれる
子供を傷つけるぐらいなら村に立ち寄らないというバルバトス
理由を詮索しない代わり、誰も特別扱いしないことに

酒場にて
ある強欲な金持ちの男の話をする
その話は悪魔に聞いたとも
バルバトスは1週間ほど滞在するつもりにしていた

酒場の外にて

歓迎されるバルバトス

話し終わった後、イニエに呼び止められる
自分が「育つ」前に話の続きを聞きたいという
彼女は明日には別人のようになってしまう、とも
話の続きを披露するバルバトス

ファーベル村にて
なかなか歳を取らないことを誤魔化すため、間隔を空けて訪れたバルバトス
大きく成長したイニエに話しかけられる
今度は恋愛の話を聞かせる
バルバトスはイニエにも吟遊詩人になることを勧めるが、未来永劫なれないと言い、去っていく
彼女の感性に惹かれるバルバトス

再度、ファーベル村にて
再度、訪れたバルバトス
心なしかフォトンが寂れている気がする
顔なじみの男に声をかけられる
最近はハルマゲドンの噂で立ち寄る旅人が少ない、と

酒場にて

大歓迎を受ける

曲を披露するバルバトス
イニエがどうしているかを村人たちに問う
元気にしている、とだけ話すが詳細は聞きづらい雰囲気に
自分が嫌われたのかと思うバルバトス

少なからずショックを受け、ヤケ酒に走る
心の世界を広く飛び回れるイニエを価値のある者に感じる
その時、イニエの声が聞こえてくる
監禁されているという
外から鍵のかかった家に入るバルバトス

大人になったイニエ

イニエはすっかり大人の女性になっていた
彼女は大地に恵みを呼び込むための呼び水だという

そこに顔なじみの男が現れる
実は村は大地の恵み フォトンが元々薄い土地
遥か昔、村を作った者は湧き水にだけフォトンが含まれていることに気づく
そこで、人柱を捧げて地表にフォトンを引きずり出すという方法を取った
すなわち生贄、それがイニエだった

彼女は7歳のはずだが大人に成長していた
それをバルバトスに知られないよう、監禁されていたのだ
イニエは特にフォトンの影響を受けやすい
フォトンを地表に呼び寄せ、循環を維持するために突然変異したヴィータだった

イニエはこの仕組みについては理解している
村の外の世界、生きる楽しさを知ることで余計苦しむと考えた
村を捨てて別の場所で生きることも考えたが、結局別の場所だとしてもイニエはフォトンの影響を受けてしまう
村を救うため、イニエは自害し無くてはならない
自分にできることはないか考えるバルバトス

せめて時間いっぱいまで曲は話を披露しようとするがイニエからは「キスしてみたい」と話される
条件を出すバルバトス
自害するならその場に居合わせたいという
イニエが命を落とす瞬間に回復することで助けられないか考える
フォトンがイニエに満ちた時にキスをすれば、その瞬間だけメギドの力が使えるかもしれない

村は豊かになり、イニエも回復させることができた
再び村を訪れるバルバトス
顔なじみの男はイニエがすでに老婆になったと伝える

年老いた姿を見せない

扉を開けてくれないイニエ、バルバトスは家の外から語りかける
ありったけの物語で感情を心に届けることこそが吟遊詩人の仕事

様々な話を聞かせるバルバトス
雨の日も優しく語りかけ、曲を披露する

ある日、村の子供達に話しかけられる
自分たちも歌や話を一緒に聞きたい、と

話を続けるバルバトス
しかし顔なじみの男が駆けつけ、イニエが亡くなったと告げる
最後まで話を聞き、穏やかに亡くなったという
イニエは詩を残していた
バルバトスに渡してほしいと書き置きを残して
彼女は最後に、なれないと言っていた詩人になった

年老いた姿を見せたくなかったイニエの気持ちを汲み、バルバトスは涙しながら立ち去る

ある酒場にて
キスをテーマにした詩を披露し、絶賛されるバルバトス
羨むシャックス、ソロモンやウェパルたちにも受け入れられる
ソロモンは「心の広さ」を感じ、眠っている気持ちがあるのではないかと気づく

感想

泣けるぜ…!優しい男だなぁ、バルバトス。普通にどの話も続きが気になるんですけど…途中で端折られちゃうんですよね。

イニエはどこから名前が来てるのかなと思ったら生贄だったか…それは予想できなかった( ³ω³ )

ロマンチックな結末になるのかとみせかけて、イニエが老婆になった辺りからは別の方向に展開していって…。

メギドでありながらヴィータの心の世界を感じ取れるバルバトスの繊細さが伝わるストーリーでした。

やっぱりただの優男じゃないな!

最後にソロモンも心の世界について理解していたり、ブネたちも理解を示していたあたりがまた良かったなァ。主人公勢が優しいのよ、このゲーム。そこがまた好きだな。

こういった部分は純正メギドには理解できない世界なんでしょうね。

切ないけど救いがないわけじゃなく、バルバトスのことがもっと好きになる。

プレイヤーから人気があるのも頷けるエピソードでした(^ω^)b

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