6章 ヴァイガルド防衛線 53話 疑惑の森のストーリーまとめ&感想

53話 疑惑の森

ペルペトゥムにて

ペルペトゥムにてベリアル

遠くを見つめてサボるベリアル
ソロモンの拠点としてメギドラルに攻められるのを待っていた
ベリアルにとっては人が居ない方が迎え撃つのに好都合

砂に埋まった下水を掘り返すなど作業を進めることに
優しいアイムには怒らないベレト
3人はペルペトゥムの廃墟を散歩することに

アジトにて
ブネに後を任せてコラフ・ラメルに向かうソロモン
バラム、ウェパルも同行

酒場にて
シャックス、マルファス、ラウムたちと再会
シャックスを労いながら感謝の気持ちを伝えるソロモン

マスターは現在のコラフ・ラメルがシバの女王の監視下にあると言う
バイト経験もあるマルファスが引き続きコラフ・ラメルとのパイプ役を担う

ウェパルのことは一部の仲間にしか話していない
適当にボカしつつ、バラムが仲間に伝えていくことに

ムルムルから報告あり、ガブリエルより森に潜伏している幻獣を討伐に向かえとのこと
敵はアンチャーターに関係する疑いがあるという

城にて
アンチャーターに関連しているようには見えなかったと話すブネ

災厄とは?
アンチャーターが起動した時に起こる影響を予測した事象
起動時にフォトンを吸収するらしい
千年動けるということは指輪で提供するレベルのフォトンではないと予想
フォトンを大量に扱うには時間がかかる
起動時には大量のフォトンが消失する、それは幻獣にも影響を与える
かつてない規模の幻獣の集団暴走に繋がる
これが災厄

それを避けるにはアンチャーターを先に見つけるしか無い
幻獣たちの怪しい動きには片っ端から対応していくことに

コラフ・ラメルにて
マルコシアス、バラム、アンドレアルフスが集まる
アンチャーターを探すものの手がかりがなく難航
ポータルの便利さを危惧するアンドレアルフス
適度に不便、仕組みはシンプル、無くなっても対して困らない、これが理想の安定感と語る

ソロモンへ敵意を持つヴィータの集団が居ることを懸念するアンドレアルフス
ヴァイガルドの内乱状態を引き起こすかもしれない
今いる組織を味方につけることはできないか、と提案
一方、ウェパルとソロモンの距離を揶揄するマルコシアス

森にて
酔っ払ったマルコシアスを召喚するソロモン

城にて
騎士のレイデンと共闘を誓うムルムル

コラフ・ラメルにて
マグナ・レギオの動きについて話すバルバトス、ブネ、モラクス
ハルマゲドンではなく、大いなるバビロンで世界を統合しようとするのは何故か?
護界憲章をメギドラル側のものとして運用するため、と予想
ハルマたちをねじ伏せて、フォトン不足も解消できる

ウェパルとソロモンも合流
ウェパルはサルガタナスとの関係にはこだわっていない様子
回想…
サルガタナスについてウェパルに話すソロモン
遠い日の約束を果たす機会をもう一度だけ作る、と
ウェパルはメギドラル側には戻らないと言う
一度死んだ事でリセットされた自分はヴィータ
ホームグラウンドはヴァイガルドになった
ただし、メギドラルの海を守りたいという気持ちも残ってはいる
単純にサルガタナスが重いとも
…ここまで

疑問に思うソロモン

転生した後、街の人々はウェパルをどう感じたのか?
バルバトスいわく…
過去改変が発生、街の人が転生したウェパルを知っていた、という可能性は無い
時間遡行が行われる前はウェパルとマナイという2人の存在があった
ウェパルは魂の状態で過去に行き、マナイという胎児に憑依し、融合
アインマールの街の人たちはウェパルの事をマナイとして知っていたということ

突然現れた変化に戸惑った人もいる、それがウェパルの両親
急にマナイによそよそしくなった
当時のウェパルはわけがわかず、元気づけるためにネーサたちがそばに居てくれた
回想…
ニック、ネーサ、パインはウェパルがメギドであることを知った上で受け入れていた
3人が知っていたマナイはウェパルが上書きしてしまった
しかしウェパルは3人を友達だと思っている
3人は違いがわからず、ウェパルをマナイとして受け入れる
守りたい気持ちをもったウェパルは前世にはない勝算を感じていた
…ここまで

ソロモンが暗殺されても赤い月が成功しないのはなぜ?
バルバトスいわく…
過去の断片的な瞬間からしか結果を拾い出せない
過去でソロモンの暗殺が成功しても現時点にはソロモンが死んだことしか反映されない
ソロモンが居なくなったら追放メギドは力を使えなくなって…といった関連した出来事は考慮しない
つまり時空は連続しておらず、瞬間瞬間が全部独立している

例:アガリアレプトの時間停止は時間そのものを操っているわけではない
効果範囲だけが周囲との時間の同期がズレていく現象
アガリアレプトから見て周囲の時間が止まっている間は残された側から見たアガリアレプトが突然消えたように見える
つまり時間の外に出たことになる

同期されて脳で観測可能になった一瞬一瞬だけが「時空」
知覚できない時空の外では常に世界が再構築されている
過去改変とは同期が取れたどこかの一瞬だけを差し替える行為
そのため、そこから今に至るまでの時空には影響しない
ソロモンがパッと消えて過去は何も変わらない

コラフ・ラメルで得た情報を元に幻獣を討伐する一行

感想

中二病に間違われるウェパル!確かに前世が悪魔は中ニ感あるなぁ。

そしてバルバトスの説明によってもう少し時空について理解が進みました。あーそういうことね

瞬間そのものが独立していて、他の事象も関連して繋がっているわけじゃないから影響も及ぼさない、と。

マナイの友達ってみんないい子ばっかりだよね…良かったねウェパル。

後は序盤に登場したベリアルたちがどうなるのか。次を読み進めたいと思います。

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