カカオの森の黒い犬のストーリー 感想まとめ

バティンの再召喚やスコルベノトの奮戦、黒い犬とカカオの物語

スコルベノト

ブエルと良い感じなのか

片付けは上手だけど椅子や黒い犬にもリボンを付けちゃう男…!

眼球節穴男じゃなくても女の子と間違えそうッスな。

戦うのが厭すぎてソロモンの召喚の誘いもあっさり断ってしまうところが斬新。

しかしブエルを守るために夢中になって戦うところがイイ!

サタナイル&プルフラス

女性にも人気の二人。そして歌劇…。もしかして男役なんですか?

プレゼントを渡す女性の目が血走っているところに勢いを感じる。

そして自然にバレンタインイベントが始まっていたぜ。

チョコレート

間違ってはいない

合ってるとも言える!

ヴァイガルドにもチョコがあるんですね。そしてやはり女性に人気。

ソロモンたちが辺境の危険を取り除いたからこそカカオの流通が捗るという、ちゃんと関連したお話なんですな。

ちょっと怖い話

ちょっと怖い話

この辺り、結構怖いお話ですね(‘ω’)ヴァイガルドに来るってのは様々なリスクを負っているんだなぁ。

犬並みになった後はそんな辛くないかもしれないけど、過渡期を想像するとコワイ。

バティンの再召喚

バティンが新しく

なるほど、こんな感じの人だったのか…。

僕はまだお迎えできてないのでちょっとしか知らなかったんですよね。

それにしても最後のシーンでウェパルとバティンの新イラストが拝めるとは。

バレンタインらしくて良いっすね。

これはこれで美しい

なぜ治療を痛くするのか、についても納得できました。

どうせ治してもらえるなんて甘い考えは持っちゃいけないってことですね。

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