美味礼賛ノ魔宴・後編 06話 ライヒ領森林地帯&07話 追跡の街道のストーリー&感想

ニスロクの料理の影響、暴走するラウム、止める方法を考えるソロモンたち

06話 ライヒ領森林地帯

めっちゃ面白いラウムの父

気になったポイント

・貴族になったステファーノ一家
・家族ぐるみで人助け

・召喚に応じないラウム
・拒否する時にソロモンにメッセージも送れるのネ
・グレモリーとラウムパパは知り合い

・フォトンが見える古き血筋が貴族になるケースが多い

・ニスロクが毒を盛った疑惑
・軟禁されても料理のことを考える料理人の鑑

・逃げ腰の幻獣とは
・ハックとマルチネの師弟コンビがいい感じ
・モグラよりマグラの方が強い
・ヒュトギンの料理は味が薄い

07話 追跡の街道

ステファーノの焦り

気になったポイント

・襲撃を受けるステファーノの屋敷
・ハックは見境なく弟子を取るスタイル
・幻獣にも優しいステファーノ…?

・メギド72のメンバーは何でも食べられなきゃダメ
・サレオスは川底の死骸を食べてた!
・ハックとマルチネは指輪の支援なしでもある程度戦える
・暴走するラウム、そしてモグラを食う

感想

ラウムの家族はめっちゃラウム感ありますねえ…。

親の教育であのいい人ができあがったのでしょうね。やっぱり親の影響って大きいな。

そしてモグラのような姿に変身しちゃうという。ニスロクの料理はメギドには刺激が強すぎる様子。

今回は他のメギドの食事事情や好みについてが明らかになって楽しいですね(^ω^)

アクィエルはヴィータの食文化に慣れるのは大変そうですが…。

暴走するラウムがどのような形でリジェネレイトすることになるのか、今から楽しみです(^ω^)

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