死者の国の4冥王 NO.1:メギドラルの中央勢力、まつろわぬ諸王、ガープの過去について

死を紡ぐ策応までクリアできましたのでストーリーについて考察

ネタバレ注意!

ざっくりストーリー

アマイモンが登場

「フォルマウスの4冥王」アマイモン、ジニマル、コルソンが登場
彼らは現在、幻獣程度の力しか発揮できない
ヴィータを傷つけずに追い出して街を占領
ソロモン一行は追い出された街の人に話を聞き、調査へ向かう
街を占領していたぬいぐるみ&コルソンと戦闘
コルソンを追って森へ、ジニマルと遭遇、戦闘
フォトンでできた足跡を追うとアマイモンと遭遇、戦闘に
ガープとアマイモンがほぼ和解するも、ジニマルの変容をコルソンが告げる

1.メギドラルの仕組み

メギドラルは巨大な勢力によって動かされている
しかしこの中央の勢力に従わないメギドも存在する
軍団を作り上げて衝突を繰り返す「まつろわぬ諸王」たち
国じゃなくて軍団、一番強いヤツが王と呼ばれる


まさに力こそパワーな世界…。恐怖、力こそ正義の世紀末じゃないですか!

でもわかりやすいっちゃわかりやすいな。

やっぱり男は拳で決着ってことですね。

2.まつろわぬ諸王

ブネの解説が入る

まつろわない=「相手の言うことを素直に聞かないさま」

メギドラルの中央勢力に反発する軍団とその王たちですね。

中央とやりあえるって事は相当な力を持っているんだな。一枚岩ってわけじゃないんスね。

3.明かされるガープの過去

ガープがメギド追放になった理由

ガープが追放メギドに

情報操作によりアマイモンが軍団を撤収させてしまったため、ガープが孤立してしまった
「フォルマウスの4冥王」の力を削ぐために中央の勢力によって操作された模様


メギドラルの中央勢力と「まつろわぬ諸王たち」はかなり激しく対立しているんですね。

敵の敵は味方、と考えると「まつろわぬ諸王たち」はヴァイガルドの味方にもなり得るのかも。

しかし、期間限定のイベントでこんな重要なストーリーが入ってくるとは恐れ入ったぜ。

死者の国の4冥王 後半の展開も目が離せませんね(^ω^)

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